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ヤドカリのネタバレと感想!試し読みやあらすじのまとめ

ヤドカリという漫画は、出嶋岩子さんが描くホラー漫画です。コミック維新レーベルで、2016年12月から配信開始になったばかりなのです。

 

注目ポイントは、ヤドカリと結んだ謎の契約

下水道に住み、人食いの化物ヤドカリと主人公が結んだ「謎の契約」とは何?でしょう。

 

ちなみに、ヤドカリが読めるコミック維新レーベルは、コミックフェスタで先行配信されるのが慣例になっています。

したがって、ヤドカリを読むにはコミックフェスタの会員になる必要があります。会員にならなくても、無料で試し読みをすることも可能ですよ

 

 

ヤドカリの作者は誰?

出嶋岩子さんという漫画家で、今まで出版歴はなさそうです。(ネットで調べた感じ。もしあったらすいません)

過去どういった漫画を描いたのか不明ですが、PIXIV上で、「 猫の自殺率が高まっている理由」(無料)というWEB漫画を読むことが可能です。25ページものの漫画ですが、全く救いはありません。いわゆるバッドエンド。

フルサイズで読むことが可能なのでチェックしてみるとよいでしょう。

この「 猫の自殺率が高まっている理由」の物語と同様にヤドカリ-yadokariーもバッド・エンドを迎えるのでしょうか・・・?

 

ヤドカリの登場人物

ヤドカリ-yadokari-の登場人物です。

・主人公 木下 康二
この物語の主人公。女性に対するトラウマがある。アメリカの大学卒業経験あり

・ヤドカリ -Yadokari-
人の言葉を理解する人食い生物。口の中にも目がある。

・浅田先輩
下水メンテ会社の先輩で、化物に食べられてしまう。

・天道 鉄矢
刑事

・シエル
主人公と関係がありそうな謎の女性。

漫画ヤドカリの内容とは?

2016年12月に配信開始になっており、コミックフェスタでいう6話まで読んでみました。単行本サイズでは、1~2話相当です。

1話 光の当たらない世界、下水道。

物語の導入部分であり、主人公がかなり女性が苦手なのかわかる内容となっています。

街角で出会った水商売風の女性が主人公宅でシャワーを浴びている最中に、主人公が最も言われたくない言葉をかけられます。

「女より男がいいの?」

「!!」

シャワー室の鍵を閉めると、その中では叫び超えが聞こえて・・・・

最初は、この導入部分の意味がさっぱりわからなかったのですが、あとになったらわかりますよ。

以降は、ヤドカリという化物との出会いのエピソードです。時間軸では、過去に戻って物語が進んでいくわけなんですよね。

下水管理の仕事をしていた主人公が、会社の親方衆と地下で見たものとは・・??

 

2話 アスファルト下の魔窟。異変のはじまり。

主人公の木下が下水の地下世界で見たのは、猫の死骸でした。その猫の死骸からねずみが顔を出したりとまさしくアンダーワールド。

気持ち悪くてゲーゲーなっている木下に、親方はゲスいことをいうのです。「それじゃ女のアソコは舐められないぞ」と。

下水世界なだけにゲスい・・・おもいっきり被っちゃいましたね(汗)

主人公は、過去のトラウマを思い出してさらに吐き気が倍増してしまいます。過去の白人女性との思い出でしょうか・・・。相当女性が嫌なんでしょうね。アソコを思い出すだけで吐き気がするなんて・・。

なんやかんや言いながら、今回の下水がつまりかけているポイントに到着します。そこで会社の先輩浅田は奇妙なことをいい始めるのでした。

「下水にはマグロが詰まっていることがある」

マグロって・・・?!

マグロの意味は、アレですよ。アレ。

3話 狩る者と狩られる者。

浅田先輩がドリルで、詰まった配管を掃除しようにも奇妙なことにびくともしません。いぶかしがる3人。そんなとき、上水道から大量の水が流れ込んできて3人は流されてしまいます。

何が起こっているのか・・・

立ち上がった3人は、衝撃的なものを手にするのでした。それは・・・

「親方そこに何か浮かんでいます!」

 

「こ・・・これは・・・・?」

 

「それは・・・・オレの腕」

 

なんと浅田先輩の腕がもげて、プカプカ浮かんでいたのでした。

一体・・・?!

 

「助けて・・」

 

親方と木下がその声の方向を見てみるとなんと先輩が奇妙な怪物に食べられていたのでした。もうパニックになる二人。

ついには、親方がパイプに逃げていき柵をしてしまったのでした。取り残された木下。もう絶対絶命と思われたのですが、次に食べられたのは柵をしてはずの親方だったのです。

この怪物に対しては、柵はまったく意味がないようなんです。

もうだめだ・・・と思われたとき化物は「オマエハドウシテココニイルノカ」と話しかけてきたのでした。なんとこの化物は、喋ることができるのですねー。

まだまだ導入部分はつづきます。

4話 醒めない悪夢。

死にたくないと思った矢先、化物はシニタクナイノカと語りかけてきたのでした。じゃ活かしときましょう。オレは腹が減っているのだ。こいつを利用すれば、もっといっぱい人間を食べることができそうだ。だから活かして利用して、人間をいっぱい喰ってやる

・・・こんな論理に見えました。

そこで化物は契約を持ち出したのです。

 

「捧げる女を連れてこい」

 

うーん。この化物さんは、若い女性を食べるのが一番好きみたいですね。理由は脂が適度にのっておいしいのだとか。いや~世間にはめちゃくちゃ脂がのっている男女はいっぱいるんですですけど、当然この化物は知るよしもありません。

とにかくも殺されたくなかったら、女いっぱい連れてこいという要求だったわけです。

 

で気づくと自宅の布団。夢に違いないと。シャワーを浴びているとやっぱりあの化物に監視されていることがわかり夢じゃないと自覚するするわけです。

今後どうやって女をつれてくるのかなということが気になりました。

5話 荒くれ老刑事・天道鉄矢

ヤドカリの5話では、犯罪者に全く妥協がない荒くれ老刑事・天道鉄矢が登場します。彼がどれだけ、犯人に対して非情なのかというエピソードが描かれていました。

そして再び主人公に戻っていくわけですが、この主人公決断が早すぎます。

 

化物に取り憑かれた→自殺しよう

 

ちょっと早すぎる展開にムリがあるような気がしました。女を連れてくる=女と関わらないといけない→女苦手→じゃ死のう

どれだけ女が苦手というかトラウマなんでしょうか?

結局、投身自殺しようとした木下だったのですが、通りすがりの風俗嬢に止められるわけです。早速女性と接点がありましたね

6話 僕は全然悪くない。

土砂降りの雨の中、自殺を止めてくれた風俗嬢。そのお返しというわけでもないけど自宅でシャワーを貸すことになったのです。

そこまでは、よかったのですが・・

女性が苦手な木下は風俗嬢から有る一言を言われて決断するのでした。

「男の方がいいの?」

以降は、ヤドカリの1話のエピソードがリピートされます。やっと導入部分が終わったという感じでした。

 

オトコミ評価 これまで読んだ感じの感想


※6話までの導入部分を読んだ感想です。以降展開に寄って変わる可能性があります。

独自チェック項目

1.導入 ★★★★
導入部分がスマホ漫画系としては、長い部類。丁寧すぎてもうちょっと短縮してもいいかなと思ったのですが、丁寧という部分で4点

2.ホラー度 ★★★
1~2話部分を読む限りでは、恐怖感はそれほどありませんでした。

3.おもしろさ ★★
導入部分が長くて、いつになったら怖くなるのかと思ったのですが、まったく怖くありません。6話までは辛めの2点

4.読みやすさ ★★
フルカラーではなくモノクロです。しかもホラーものなので暗いシーンが多く、結構目がつかれました。

5.ページ数 ★★★
長くもなく短くもなく。

 

 

以上 ヤドカリのネタバレと感想!試し読みやあらすじのまとめを終わります。

※ヤドカリ-yadokari-は、コミック維新ZEROレーベルで、コミックフェスタで読むことができます。

・コミックフェスタの入会と退会方法とは?また月額コースの詳細は?