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ワリバシ女 ワタナベチヒロの漫画レビュー

マンション建て替えにまつわる怖いストーリーで、取り憑かれた人の表情がとっても緊迫しているのが伝わってくるホラー漫画の話題作が、”ワリバシ女” めちゃ怖いので気楽に読まないほうがいいと思います。マジで。
[ComicFesta]のワリバシ女の画像です。

ワリバシ女が読めるのは、コミックフェスタです。

>>コミックフェスタでワリバシ女を読むにはこちらから

ワリバシ女は、コミック維新レーベルの電子漫画です。書店では読めないので注意が必要ですよ

作者 ワタナベチヒロとはどんな漫画家?

ホラー漫画 ワリバシ女の作者は、ワタナベチヒロです。ワタナベチヒロは、本のイラストを書いたり、漫画を描いたりとかなりのキャリアがあります。どうりで、ワリバシ女の話の構成がしっかりされていると思ったわけです。

ワタナベチヒロの公式サイトはこちら

アマゾンで、ワタナベチヒロを探したら以下の作品が該当しました。

イラストレーターとしてクレジットされている本

  • お金に泣かされないための100の法則2
  • 祖父・父・夫が ギャンブル依存症! 三代目ギャン妻の物語
  • それでも仕事は「好き!」で選べ
  • トホホ貧乏株日記
  • ショップスタッフのお悩み解決プロジェクト

なぜかお金周りのお仕事が多いようです^^;

漫画家としてクレジットされている本

  • 貧乏まんが家、ママになる!―夫婦で目指す、ハッピー節育生活
  • 悪霊使い 新・学校の怪談
  • 罪の花束
  • 殺シました?
  • おさなき闇のものがたり
  • ボーダーライン
  • エンマ通り0番地

漫画としてリリースされているものは、ホラー漫画が多いです。アマゾンのKindle unlimitedで読めるものがいくつかありましたので、アマゾンプライムに入っている人は読んで見るのもいいかもしれませんね。

 

ワリバシ女のあらすじ

[ComicFesta]のワリバシ女
団地に引越して1週間。姉は、もうすでに馴染んでいるのですが主人公のゆあは、根暗のせいかまだ友人達と打ち解けられていない。そんな姉は、妹に怖がらせようとして団地に幽霊がでるようなことを言うのでした。

友人たちが遊びに迎えに来て、団地の肝試しに行く姉。

それが姉が元気な姿を見た最後だったのです。

帰ってきた姉は、、、、廃人になってしまい・・
夜な夜な姉の部屋から聞こえてくる奇妙な音。

5年前にも事件になった呪いが姉にもかかっていて・・・

登場人物

山村ゆあ・・・物語のヒロイン

山村みゆ・・・・ゆあの姉で団地肝試しに行ってから不慮の事故死

ゆあの母親・・・呪いに巻き込まれる

不死原さん・・・霊感の強い同級生

ワリバシ女・・・目と口に割り箸がいっぱい刺さっている女の子

1話 姉が見たものは…恐怖、怨恨、絶望…死。

「霧ヶ谷団地の噂知っている?」

この噂は、5年前の事件以来、話してはいけない、見てはいけない、聞いてはいけないとタブー視されてきたのでした。

でも、この事実を知らない姉妹が団地に引っ越ししてきて再び惨劇が訪れてしまうのです。

山村ゆあは、引っ越ししてきまだ1週間。奥手な性格がわざわいしてまだ友人と呼べるものができないでいた。それに比べて社交的な姉は、すぐ友人ができて遊びに行ってしまう。

そんな姉が、肝試しから帰ってきてから様子がおかしいのだ・・。まるで何かに取り憑かれたように・・・・心配する母とゆあだったが・・・。

2話 逆さにカメラへ写り込んだ、苦悶の表情、断末魔。

姉が帰宅してから、部屋から奇妙な音が聞こえてくるようになったのです。一晩中聞こえる異音に睡眠不足になったゆあ。

あれは、なんの音だったんだろう・・・?

姉は部屋に引きこもっていて結局でてこないでいる。どうしちゃったんだろう・・・?

ゆあは、学校で霧ヶ谷団地のよくない噂を聞いてしまう。古い高層団地に関わった人は、皆死んでしまうらしいのだ。

まだ高齢者達が住んでいて取り壊しには反対しているとクラスメイトから聞いてしまったゆあは、妙な胸騒ぎを覚えるのだった。

姉がその団地に肝試しに言ったというとドン引きするクラスメイト達。一体なにが・・・・

帰宅すると姉は、結局家から出ていなかったよう。なにげなく古い高層団地を撮影したゆあは、とんでもない写真をとってしまうのだった。
[ComicFesta]のワリバシ女

3話 姉からのメール、壁にえぐられた血文字「みつけて」

姉が不審な自殺をしてしまい、取り乱す母親。でもその表情は、いつもの母でなく誰か乗り移ったような表情になっていたのでした。

「犯人を見つけてやる」

人が変わったことに驚く父と娘。どうしちゃったんだろう・・・?

数日がたち、学校に登校したゆあは、クラスメイトからの微妙な空気感に押しつぶされそうになります。そんなゆあに、不死原は・・・

 

「まだ終わってないよ」

 

そのとき、携帯のメール通知。発信先は、姉の携帯からだった。

「さがして」

なぜ姉の携帯からメールが??

 

ショックになり帰宅すると姉の部屋が空いていることに気づいたのです。その部屋は、凄惨な状態だったのです。

4話 深く暗いエレベーター。底を覗くな、覗かれてる。

姉の携帯から発信された謎の一言。それより紛失してる姉の携帯はいまどこに?

公園を歩いていると謎のクラスメイト不死原に出会うのです。不死原は、日が落ちるともう団地にはいけない。行くなら今というのでした。

「かくれんぼが始まるから」

???かくれんぼ???

意味深なことをいう不死原。彼女は一体何者なんでしょうか?

結局団地にいくことになったゆあ。団地では、めずらしい来訪者に老人たちがわらわら集まってきて親切にしてくれるのでした。

いい人達じゃない!

でも会話の隙間に奇妙さがあちこち。団地祭の話題になり、会長が割り箸を大量に誤発注したエピソードがあったようです。(これは、話の核心部分なんでしょうか?」

5話 おしゃべりな喉笛を貫く、ワリバシ。

古い高層団地からの帰りに、団地祭に立ち寄ったゆあ。そこで、ゆあの友人に不審なことを言わることになり・・・

 

もう悲惨な状況になりますので割愛します。

6話 姉の目と口。底なしに空いたドス黒い闇。

団地祭で悲惨なことになり、慌てて帰宅すると母が妙なことを口走るようになって・・・

もう怖くてチビリそうな展開です。あとは、本編を読んでみてください。マヂで怖すぎですから。

オトナコミックナビ評価

ワタナベチヒロのワリバシ女は、エロ系漫画ではないので通常評価はいたしません。

怖さ ★★★★★
ホラー度といえば、間違いなく★5ですね。特に姉が飛び降りたシーンを写メってしまうシーンなんかは怖すぎです。死んだ姉の部屋のなかも怖すぎ;;

読んだのが冬でよかったなーと言う感じです。これが夏だったらめちゃくちゃ気持ちわるいこと間違いなしですね。

 

テンポ感 ★★★★★
電子コミック向けに作られた漫画の割には、じっくりとした進み方で飽きずにどんどん次が読みたくなるような絶妙なテンポ感。常に何故?ということが読者の脳裏から離れず誰しもが最後まで読みたくなります。

 

絵柄 ★★★★
特にうまいという感じではないのですが、見やすい絵柄です。作者が女性?だと思われるので女性らしいタッチながらもオドロオドロしい雰囲気がでています。

 

総合評価
ワリバシ女は、読んで損したなーーという感じにはさせない漫画です。コミックフェスタの会員でおもしろい漫画を探しているという人なら間違いなくおすすめできる”一般”漫画だといえます。続きがとっても楽しみな漫画の一本といえるでしょう。

 

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